遺骨を分骨して手元供養にする!自宅で安置しても問題ありません。

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大切人だから手元供養 墓じまい
墓じまい

お墓の管理事務所で働く、勤務歴8年目のペルと申します。

愛する人を失う悲しみは、言葉では表現しきれないほど深いものであり、傷ついた心は簡単に癒されることはありません。

もう二度と会えないのならば、せめて遺骨を分骨して、いつでも感じられる場所に置きたいというのは、自然な感情と言えます。

お骨を手元に残すことで、心が穏やかになると感じる方々は、意外にもたくさんいらっしゃいます。

手元供養は、大切な人のお骨を手元に残し、供養する方法です。

分骨した遺骨を自宅で安置しても合法的に認められているので、安心してください。

必要な書類は、分骨証明書です。

この記事では、分骨や手元供養に関する情報を提供しています。

分骨とは、故人の遺骨を2つ以上に分けて、それぞれ違う場所で供養することです。

例えば、お墓に納骨する分とは別に少しだけお骨を手元に安置して供養する時などは分骨になります。

分骨を行うことについては、法律で明確に禁止されているわけではありません。適切な手続きを経て行われる場合、分骨は合法的に認められています。また、遺骨を自宅で安置することも、法的には問題ありません。

居住環境や核家族化に伴い、お墓を持たない選択が増えています。そのため、手元供養の需要が広がっています。

故人のお骨が無くなるというのは寂しいもので、たとえ骨でも居てくれる気がします。

遺骨を少しだけほんのカケラでもいいから形見として持っておきたいのです。

手元に遺骨があるの事で、側に居る感覚で気持ちが安定するのであれば、手元供養をおすすめします。

手元供養の魅力

悲しみを軽減できる
故人を身近に感じられる
宗教や形式にとらわれない
美しいデザインの供養品
個性を大切にする供養品選び

このような方におすすめ

遠方でお墓参りが難しい方
経済的にお墓を建てることができない方
伝統にとらわれない祈りの場を求める方
ご遺骨を身近に置きたい方
故人を常に身近に感じたい方

お墓が遠方である: 故人のお墓が遠方にあると、お墓参りに行くのが困難になることがあります。そんな場合は、居住地の近くに新たにお墓や納骨堂を用意して、そこに分骨納骨するという方法も考えられます。

離れて暮らす親族を供養するため: 親族が遠くに住んでいるときは、それぞれの住む場所にお墓を建てることもできます。その場合は、遺骨を分けて分骨納骨することができます。

手元供養にしたい:手元供養とは、故人の遺骨を分骨して、ミニ骨壺やアクセサリーなどに入れて身近に感じる方法です。ミニ骨壺は仏壇やリビングに置いたり、ペンダントやブレスレットは身につけたりして、故人を思い出します。

分骨証明書はどこで発行してもらえるの?
i遺骨を分骨するとなれば、疑問に思うのが証明書の発行です。納骨する前・納骨した後・火葬後に分骨したくなった場合です。それぞれの発行するタイミングを知っておきましょう。

火葬場で分骨する時は、火葬場へ火葬証明書(分骨用)の発行をお願いします。分骨する個数ぶんだけ枚数が必要になるので、事前に確認して火葬場の職員や葬儀社に伝えておきましょう。

遺骨を既にお墓に納骨した後で分骨したい場合は、まずお墓の管理者に連絡して、遺骨を取り出す方法を確認します。その際に、お墓の管理者に分骨証明書の発行をお願いします。お墓がお寺の墓地にある場合は、管理事務所や住職に、民営霊園にある場合は、管理事務所に相談してください。

火葬後に家族の話し合いで「やっぱり分骨する」と決まる事はよくあることです。分骨証明書は火葬当日にのみ発行可能であり、後日の発行はできません。後に分骨を希望する場合は、納骨前に墓地の管理者に相談し、お墓の管理者に分骨証明書の発行をお願いしてください。

分骨証明書は、手元供養にする場合も必要になります。

遺骨を分骨して手元供養にした場合は、もう証明書はいらないのでは?
いえいえ必要な時がきます。一度分骨した遺骨を元のお墓に戻すときも、分骨証明書が必要になるからです。

お墓の管理事務所で働く勤務歴8年目のペルと申します。

こんな事がよくあるのです。
少しだけ骨を残したいから勝手にとっても良い?

私は、必ず同じことを言います。
分骨証明書を出しますから分骨する時は教えてくださいね。分骨した証明書が無いと誰の遺骨かわからなくて、お墓に納められなくなるから黙って取っちゃ駄目ですよ!分骨する時は教えてくださいね!

分骨証明書がなければ、お墓に納骨することが出来なくなってしまいます。
簡単に考えている方が多くいらっしゃいます。今は良いかも知れませんが、子供の代や孫の代になって、残った遺骨をどうすることも出来なくなってしまいます。遺骨を少しだけ分ける場合であっても必ず分骨証明書を発行してもらいましょう。

故人の遺骨が身近な場所に安置されていることで、家族や遺族はいつでも故人を思い出すことができます。このような環境は、安らぎと心の平穏をもたらすことがあります。

日常生活の中で故人とのつながりを感じることができる手元供養は、分骨してミニ骨壺・ペンダント・ブレスレットなどで供養を行う「手元供養」という新しい供養方法が急速に広まりました。

分骨証明書の発行は忘れないで下さいね。

  • 納骨する前は、火葬場です。
  • 納骨した後は、お墓の管理者です。
  • 火葬後に分骨したくなった場合は、お墓の管理者です。
  • 分骨して、手元供養を考えている方のお役になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

お墓の管理事務所で働くペルと申します。
勤務歴8年目の私が難しいと感じた墓じまい。どうするか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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